”ほっとかない事業”とは?
障がいのある人たちの地域社会での共生の実現や、やりがいを持って働くことのできる場の創出。
また、限界集落における高齢者等の日常を支える手段の確保。
この2つの課題を解決するため、移動販売車を使った障がい者による限界集落のサポートが
「障がい者が繋ぐ地域の暮らし”ほっとかない事業”」です。
かがやき
「彩市場かがやき」
〇食品・日用品を積んだ車がご近所まで伺います。
〇商品の事前注文・ご要望お聞きします。
〇手作りのお弁当屋や焼き菓子を販売します。
〇高齢者や障がい者の方々とコミュニケーションを図り、
安否確認を行います。
スタジオレモン
「みまもりレモン」
〇訪問と集会方式で実施。
〇集会方式では、交流の機会を創出。
セルプ箸蔵
「何でもお届け いろどり屋」
買い物支援を必要とされる山間部の高齢者の方を中心に、
宅配サービスを通じて見守りや、話し相手として、利用者の方が
地域を支える担い手となることを目的とします。
施設で製造している、弁当、パンをはじめ、食料品、日用品等、
幅広く販売し、買い物の楽しさを味わっていただいています。
ばんそう S&S 花畑
「かいえん隊」
〇宅配サービスのスタッフがご自宅に訪問し、
ご注文をお聞きします。
〇生活雑貨をはじめ、調味料やパン、生鮮食品まで
なんでも注文お受けいたします。